麺は、うどんとしては細めの乾麺(ゆで時間7分)。ミツカンの「追いがつおつゆ」使用。具は、自作温泉卵(自分で卵を産んだわけではない)、ワカメ、もみ海苔、そしてもちろん「揚げ玉」である。

「揚げ玉」は、スーパーの惣菜コーナーで買ったものだ。が、ラベルには「天かす」と印字されている。

そうなのだ。東京あたりでは「揚げ玉」などと気取った?呼称を使うが、関西ではミもフタもない「天かす」という言い方である。おそらく三重県松阪市は、この点では「関西」なのだろう。

こうして、夕食に端を発し、三重県のビミョーさに思いが及ぶ。そう言えば、こないだ某マイミクの日記のコメントでもチロっと話題になったな。

  • 霊能者 名古屋市
  • 霊能者 掛川市
  • 霊能者 御殿場市
  • 例えば、「三重県は近畿なのか東海なのか?」という問いかけをネット上で見たことがある。わたいの感覚では、文化的には近畿の感じが強いと思う。

    基本として、言葉のアクセントは完全に「関西」である。但し、接尾語については三重県内でも地域によりバリエーションがあり、松阪市を含む「三重県中部」では、いわゆる関西弁とは一線を画する。これが名張あたりだと、「~ねん」など大阪っぽくなる。らしい。また南部になると、アクセントは関西というか西日本式だが、和歌山県南部と合わせ「南紀」の特徴を有する。わたいが具体的に知っている例では、紀伊長島では語尾に「にゃあ」がつく。「今日は天気がいいなあ」→「今日は天気ええにゃあ」

    このように、言葉は「近畿」というか「関西」っぽいし、鰻の蒲焼は蒸さないなど、食べ物も基本的に関西寄りである。