南海トラフと首都直下型関連のニュースなんて不要ですよ。
脅すだけ脅して、まるでノストラダムスの大予言とかを悪用して吹聴していた人たちのよう。
地震のメカニズムをがっちり把握して、日時や場所を特定できるようになってから出直してきておくれと言いたい。
もう地震学者たちがオオカミ少年のように思えてならない。
やれ南海トラフだやれ首都直下型だと騒ぐだけ騒いで、その間にどれだけ大型地震が他の場所で発生したよ。

大型地震がいつか来るなんて、そんなことボクだって言えるわ。
東北にだって熊本・大分にだって新潟にだって北海道にだって長野にだって発生したんだからね、そりゃその他の地域にも起きないなんて保証はどこにもないことぐらい論理的に当然。

しかし、その程度のことに莫大な金を使って数時間先の地震さえ予知できないなら、動植物の観察をした方がよほどましなんじゃないのかね。
個人的には地震のメカニズム解明による地震予知は不可能だと思っている。
台風のようにとりあえず表面に出てくるものはともかく、地中で起きていることをすべて分析することはできないし、その作業のためには地球は大きすぎる。
不確定要素があまりに多くて地震学は厳密な科学になることはできない。
そして厳密な科学性を獲得できなければ成り立たない地震学にはそれは致命的。
なので、地震研究に莫大な金を費やすよりその他の研究分野に限りあるお金を投入した方がよほど有意義だと思うんですがね。