Appleの携帯音楽プレーヤiPodのと言えば、
指でなぞって操作するリング状のボタンが特徴的だ。

実はこのリング状のボタンには
斎藤憲彦さんという日本人発明家と
特許を巡って争いがあったという。

経緯は、斎藤憲彦さんが
リング状のボタンに、指を感知するセンサーを組み入れた発明の特許を取り、
アップルに売り込んだが、条件が折り合わずに契約を取れなかった。
ところがアップルが当時のiPodの最新モデルにその技術を搭載して販売。
これに斎藤憲彦さんが抗議をしたというもの。

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斎藤憲彦さんは100億円の賠償金を求めて戦い勝訴した。

ですが、「iPod売り上げへの発明の貢献度は低い」との判断から、
100億だった賠償額は3億3600万円で決着という。

価格は低くとも、アップル相手に勝訴する斎藤憲彦さんが偉大だ。

斎藤さんは「特許取得に8年もかかったのに、これを守ろうとしても賠償額は低い。
これでは日本で特許を取る意味がない」と憂鬱な気分になっているという。